この形好きなのよね!いいトレード紹介です
ただ見せびらかしたいだけやん
2023年9月4日のトレードで反転のサインを察知していいトレードできたから形に残すぞ!トレード記録は定期的に形に残す派です!案外、あとあと自分の型が見えてくると思います。ぜひ、やってみてください!
環境認識
今回はチャートの波が見やすかった1時間足でダウ理論から情報を集めていきます。前週上昇した分を下げで安値を切り下げていましたが、赤バツの次の波が安値を更新できませんでした。さらには、大陰線のあとに大陽線がでたので、下落を否定したので、ロング(L)をプランに選びました。
また、最後の戻り高値が重要な価格になるのでそこに水平線をいれました。
大きい時間足では最低、どこの価格でプランの確定を決めるかを考え、その価格をブレイクした際にはある程度ホールドするようにしています。
エントリーまでの詳細を下位足で
さきほどのバツ印を短期足、今回は1時間足より2タップさげた5分足で確認をします。すると1時間足レベルではわからなかった1波があることがわかり、安値を更新しているので高値にチェックを入れて、最後の戻り高値としました。
時間経過をみると最後の戻り高値をやっつけた高値がでましたので、転換のサイン(ダウ理論)かもしれないので動きを注視しました。水平線をひき、エントリーの基準線としました。
あとは実体で2本目の水平線をこえた次の足からエントリー。次の足という表現は、実体でぬけたのを確定させてロウソク足が固まった次の足という意味です。
左をやっつける例としては
わかりやすいね!
トレード記録のまとめ
ダウン理論の安値・高値を意識した大きい足(1時間足)で転換のサインを確認したところから2タップさげた(5分足)でさらに重要な戻り高値を確認して、実体でこえたところまでを解説しました。
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