こんにちは!ラジトレです。
今回はトレード仕様・チャート構成について記事を書いていきます。
使っている証券会社
自分は前の記事に書いたようにトレードスタイルは以下のようになっています。
スキャルピング
デイトレード
スイングトレード
ほとんどの証券会社でいけますが、スキャルピングというスタイルはちょっとした証券会社によってはできない場合があるので選ぶ際には確認してください。自分はJFX株式会社を使っています。そろそろヒロセ通商(LIONFX)に変えようか思案中。取引量キャンペーンがヒロセ通商(LIONFX)のほうがいいんですよね。
環境認識の際には
環境認識する際には基本的に「TradingView」というアプリでやっています。これなくてはトレードはできません!ってなぐらい依存しています。よく見る銘柄をリスト化して順番にやっていきます。
自分はMTF(マルチタイムフレーム)解析をするので2画面にしています。大体、1時間足と5分足表示です。基本的には環境認識して線などをいれちゃいます。最近はスマホトレードが多いので横向き!もう少し大きい画面のスマホほしいわー!
トレードについて
残念なことにJFX株式会社は「TradingView」を通じてトレードができないので、環境認識したのを頭に入れてJFX株式会社のアプリでやります。(本当にここが改善できたら最高なのに…
JFX株式会社のアプリで12画面という項目があり、監視する際には活躍しています。
今日はどの通貨ペアがやりやすいかなとか思案しながら待ってる。本当にFXって待つのよ!格言にしてもいいと思う。「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥(徳川家康)」ならぬ「飛ばぬなら飛ぶまで待とうラジトレ」。ま、時鳥系で大成したのは徳川家康だしね。これが正解じゃないかな。
トレンド・オシレーターについて
これについては参考程度でいいと思います。自分がやりやすいやつ、真似してみたいトレーダーと一緒とか。自分はチャートがごちゃごちゃしてると目がチカチカするのでどっちかといればシンプル好き!
トレンド解析指標である移動平均線(SMA)のみ!
シンプル!
短期20、中期75、長期200
あと基本的に水平線、トレンドライン、チャネルを入れるのでごちゃごちゃしちゃうのでオシレーター系含めて使うのをやめました。あと長くやってるせいもあるかなんとなくBB(bollinger bands)とかは大体想定できるようになりました。
あと使い方についてですが、発明(使い方合ってる?)した人の考えを正しく理解したいという思いもあるので、基本的にはトレンドとオシレーターは理解を変えたほうがいいと思ってます。
- トレンド系
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全体の流れを相関したもの。移動平均線が代表例。
- オシレーター系
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相場全体の過熱感を表したもの。RSIが有名。
例えにはなるのですが、移動平均線がパーフェクトオーダーでRSIが過熱感を示してても価格がグイグイ伸びるときがあると思います。移動平均線はトレンド系でパーフェクトオーダーですし、パーフェクトオーダーだからこそ過熱感も帯びますよね。なので、過熱感があるからもう反転するでしょうとか簡単に考えないで色々な根拠を合わせて使うことが大切だと思ってます。何事も正しい使い方を複数使って着実に勝つこと!
ということで、普段のトレード環境(仕様やチャート構成)について書かせてもらいました!
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